岡崎市議会 2020-02-27 02月27日-01号
また、運営面に加えまして、バリアフリー化や大規模催事に対応できる動線計画も同時に提案されたところでございます。 ホテル施設は8階建て、84室の規模の提案となってございまして、全室が周辺の一般的なビジネスホテルの標準面積よりも広いものとなっておりまして、市内では初となりますスイートルームを3室有する提案となってございます。
また、運営面に加えまして、バリアフリー化や大規模催事に対応できる動線計画も同時に提案されたところでございます。 ホテル施設は8階建て、84室の規模の提案となってございまして、全室が周辺の一般的なビジネスホテルの標準面積よりも広いものとなっておりまして、市内では初となりますスイートルームを3室有する提案となってございます。
169: ◯市民生活部長(馬場秀樹君) まず、来庁者の行き先、こちらのほうを調査しましたところ、市民課へ行かれる方56%と圧倒的に多かったため、市民課の窓口業務のサービス改善は市民サービスの向上に大きく寄与をするという点、また、目的の場所がわかりやすいサイン計画や動線計画も強く望まれるという、そのような分析が出ました。
本計画は、新アリーナの建設候補地を豊橋公園として、新アリーナを活用したまちづくりについて、その基本理念、基本方針や豊橋公園の整備、再配置、新アリーナまでの動線計画、経済効果などについて明らかにしたものでございます。
また、動線計画でございますが、車両の通常利用を北側入口、西側出口として、円滑な動線を確保するとともに、歩行者出入口は東側の2カ所をメーンとして、車椅子利用にも対応したスロープを整備します。 続きまして、4ページをお願いいたします。 こちらは、建築計画でございます。今回は新庁舎のレイアウトがよりイメージしやすいよう、幾つかのパースをお示しさせていただいております。
なお、施設整備面では、食材の調理過程を一方通行とする動線計画を採用しております。これによりまして、調理済みの食品が調理前の肉や魚などに触れるおそれがなくなり、より高度な衛生管理が実現できると考えております。 また、アレルギー対応食を調理する専用の調理室を設けまして、安全な対応食を提供するとともに、実際の調理の様子を見学できる通路など、実情に応じて設けてまいりたいと考えています。
例えば、青の破線、点線で囲んだところにつきましては、庁舎棟の配置見直し、オレンジの破線でございますと車庫棟の配置見直し・倉庫棟の廃止、緑ですと造成計画の変更、黒ですと動線計画の変更、紫ですと東側広場及び緑地等のレイアウト変更、赤につきましては、駐輪場、障がい者等用駐車場のレイアウト変更ということで、左側のほうにも丸をつけさせていただくと、さらにわかりやすかったかもしれませんが、一応そのような形で色分
本年6月に行いました新庁舎建設基本設計実施設計業務委託プロポーザルは、私ども市にとりましてよきパートナーとなります設計会社を選定するため、各社から配置計画、動線計画、庁舎の機能や外観イメージなどについて提案をいただいたものでございます。
しかし、基本構想では東西連絡道路の改良とポンプ場敷地のキス&ライド施設という交通動線計画になっており、知多市役所東交差点から西方面への交通流と、市役所南交差点付近の渋滞の抜本的な解決にはならないと考えます。
357 ◯環境部長(新實正志) 平成28年度に実施いたしました広域新施設立地場所選定に係る調査業務では、現在の西尾市クリーンセンター敷地内において、既存施設を稼働しつつ、広域新焼却施設の建設が可能かどうかの調査を行ったものであり、新施設の整備に係る全体配置や動線計画などは考察いたしましたが、道路インフラ整備の課題については取りまとめを行っておりません。
3ページから11ページにかけて、第3 施設整備として、施設配置計画、敷地内動線計画、施設の基本性能、要求諸室に関する事項、建築設備に関する性能、外構計画などを記載しております。 11ページから12ページにかけて、運営・維持について記載しております。 今後の予定でございますが、明日11月28日水曜日から12月8日土曜日までの間、スポーツ団体以外の方からもご意見をお聞きしてまいります。
その上で、東西の再開発ビルは一体感のある空間計画とするとともに、まちなか広場や再開発区域の周辺とつながりを考慮した動線計画となっております。 こうした本再開発事業により、多様な人々が交流できる場の創出が図られ、中心市街地の魅力あるにぎわい拠点が新たに形成されるものと期待しているところでございますが、そのためにはそれぞれの施設で個々の特徴や魅力を高めてもらうことが大切だと考えております。
また、それを通してできた動線計画やアメニティーの配置を見ますと、大人だけではなく、子供たちにも配慮されているのが特徴的なことであると考えております。 今後は、安全第一に工事をしていただきますとともに、基本計画に定められました短期的KPIである、平成32年度に公共空間を利活用した民間事業活動日数を年間70日とする目標の遵守をお願いしておきます。
複合化を検討する上で重要なのは、各担当課の調整だけではなく、地域住民との協議も大変重要であり、またセキュリティー面や動線計画など多岐にわたる検討が必要になってまいります。 そこで、建設に至るまでのスケジュールはどのように考えているのか、お聞きいたします。 ○議長(黒川 武君) 教育こども未来部長。
今後、動線計画を描く中で考えていくことになる。 ・策定委員会を傍聴してみて感じたことは、あれもこれも欲しい、やりたいという意見であった。特に、歴史だけでなく自然も取り入れたいということだが、焦点がぼやけてしまい、浅く広く、中途半端なものになってしまうのではないか。 →あくまで人々の歴史、それを組み立てるのに必要な自然、人の営みの環境としてある部分を自然として見せていくことを考えている。
今後、動線計画を描く中で考えていくことになる。 ・策定委員会を傍聴してみて感じたことは、あれもこれも欲しい、やりたいという意見であった。特に、歴史だけでなく自然も取り入れたいということだが、焦点がぼやけてしまい、浅く広く、中途半端なものになってしまうのではないか。 →あくまで人々の歴史、それを組み立てるのに必要な自然、人の営みの環境としてある部分を自然として見せていくことを考えている。
次に、3点目、次期清掃センターへの課題提起についてでございますが、次期清掃センターの建設において、全体の配置計画や動線計画は、機能面や安全面等の様々な観点から検討する必要があり、特に来場者の安全を確保することは重要な課題の一つとなっています。
◎生活産業部長(武田篤司君) 施設の配置や動線計画につきましては、昨年度、尾張北部地域ごみ焼却処理広域化第1小ブロック会議が策定をいたしました新ごみ処理施設整備計画の中では、搬入車両による渋滞を想定した対策として、施設場内の搬入車両動線を長く確保したり、搬入の時間を分散するなど、周辺道路が渋滞しないような対策について検討することとされております。
このため、平成28年度予算を今年度に繰り越して基本設計を進めておりまして、現在、これまでに新たな建物プランに合わせたゾーニング、動線計画等の見直しを終え、現在、図書館の内装工事に関する設計作業に取り組んでいるところでございます。 続きまして、(2)まちなか図書館の開館に向けて市民の関心を高めていく方策についてでございます。
しかしながら、デッキ下部の空間が日中でも暗く、いわゆるデッドスペースになる事例もあると聞いておりますので、その観点からの動線計画、また空間使用を考慮していただけるようお願いをしておきます。 同じく継続費8款5項、乙川河川緑地人道橋整備事業についてでございます。 こちらは、(仮称)人道橋の照明設備費用のための増額補正であると聞いております。
楽田児童センター内の併設は、子どもの安全性を考慮した利用者の動線計画が難しいことや、国庫補助事業を得て建築して数年しかたっていない。そういったことから、困難であると判断をいたしました。 愛知北農協犬山南部支店内への併設については、市が移転可能な施設がある中で、賃料を払い、設置すべきではないと、こういった政策的な判断から、検討対象から外しました。